インフルエンザで人は死ぬ(確信)
先日インフルエンザにかかりました。
普段はパソコンからですが今日はスマホから。
どうも、ときさめです。
前回記事を書いた日、体調悪いと言ってサボり同然の休みをしたわけですが、今考えると完全にインフルエンザの本前兆でしたね。
恥ずかしながらこの歳で私は実家暮らしなのですが、高熱でうなされている日ほど看病してくれる安心できる家族の存在をありがたむ時は無いと思います。
苦しすぎて一人だったら確実に死んでました。
ところで高熱出して寝てる時って情報量多すぎてやってらんなくなる夢、見ません?
僕はそういう夢で寝ては5分で起きる、を10回くらい繰り返した挙句寝られ無くなる拷問を受けました。
中でも「インフルエンザの日に会社行ったら面白くね?と思って向かったらなぜか学校の先生に積分の問題を解かされて夢の中ですげー必死に計算するんだけど解けなくて先生が席外した内に脱走したら雑木林にいた。」
って夢が今でも脳裏に残ってます。
多分あの雑木林進んでたら死んでました。
ちなみに次見た夢は「タバコ吸いすぎて頭痛くなる。」って言う現実となんら変わらない事だったのでやっぱり夢って不思議です。
暇つぶしにブログ書いてみたけどあまりにもインフルエンザについてのネタがなさすぎるのでこの辺で終わりにしときます。
どうせあとは寝込んでる時に2.3回うんこ漏らしたことくらいしか書けないので。
おわり
追記
貰ってきた解熱剤を見て母が
「え〜ロキソニンじゃないの〜絶対ロキソニンのが効くのに〜。」
朦朧とする意識の中なんとなくインフルエンザにロキソニンはインフルエンザ脳症を起こす可能性がある、との話を思い出し、必死に一服盛られないか見張ってました。
安心できる存在にも不安な一面はあるってことだ。